20年経過してバス水栓がタラタラと締まりきらないから交換のケースが多い|西川設備㈱富山

query_builder 2025/04/07
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 最近、下新川郡や黒部市でユニットバスの水栓が20年経過して、止水ハンドルを回してもタラタラとまらないから、西川設備㈱富山に水栓交換して欲しいとの要望をよくいただく。


 スピンドルを何回か交換したり水道修理はしたが、さすがに20年経つと交換の方が長い目でみたら良いかな?

ユニットバスのエプロンを外してバス水栓を交換

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 水まわりの専門家としてトイレや洗面台等の水まわり修理の他に今回のような浴室のバス水栓の老朽化に対する対応も西川設備㈱富山では頻繁にある水道修理である。


 


 ユニットバスの着いているバス水栓がハンドル水栓の場合、ハンドルを閉めてもタラタラ止らない等の症状が現れた場合は、要注意の症状である。



 


 バス水栓を交換する場合はユニットバスに付いている点検口もしくはエプロンを開けて、中の配管接続状況を確認のうえ、交換作業をしなければならない。




 単純にSUSのフレーキで給水・給湯が接続されているケースが多いのだが、中には銅管で接続されていたりして、バス水栓の取替作業が手間どるパターンにあるから油断禁物かも。




 UBの場合特に、中が見えないから、事前に確認作業を行ったりして、材料を準備なんてことも。



 ユニットバスのバス水栓の交換は、止水栓とか入ってないからしばらく水を止めて作業しなければならない等の特徴がある。



あと、中にはアフターメンテが考慮されていない浴室だと、袋ナットまで手が届かない距離だったり、点検口が狭くて、作業がやりずらい等、いろいろ難儀することがあるのがこの水道修理の特徴かな(笑)



KVKのバス水栓に交換

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外してみると分かったのだが、もともとKVKのバス水栓だった、同メーカーのバス水栓に取替作業を実施した。

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