汚水配管も漏水が発覚した為、配管取替も伴ったトイレリフォーム=下新川郡朝日町近郊のお宅|トイレのトラブルや給排水の困った解決!西川設備(株)
2026年5月、ゴールデンウイークで世間は連休中の雰囲気の中、ある日、駆けつけ修理に呼ばれたわけだが、行ってみて、現場確認するとヤバい状況にいきなり出くわすということも稀ではない。
2階トイレの方で水漏れがあるということで確認したら、最初はロータンクのつなぎ目と便器のフランジ部からの漏水であると確認できたので、トイレを取り換えれば故障は改善できると踏んでいたわけだが、予想が大きく外れる結果となってしまったトイレリフォームの施工事例であった。
しばらく入居者不在であった為、大家さんと借主さんと私と3人で既設トイレを確認した時に事件は始まってしまった。
大家さんの叔父がDIYで給排水を施工したいたらしく、その方がリフォームで配管工事をされたらしく、後々、その配管でトラブルが発覚していくのだが。
こちらの方では掲載してないが、実は、もう一つ大家さんのお困りごとは給湯器のトラブルもあって、トイレの問題と給湯器の問題を両方とも解決できる業者を探していたとのことで西川設備を選んでもらったという経緯がある。
2階トイレの為、ちょっとした漏水が後々、大事になりかねない。
20年以上使用したトイレは漏水のリスクが高くなるので早めに更新した方が、安心感がある。
パッキンの劣化やボールタップの劣化等、長年使用したトイレは漏水や故障が頻発する傾向がある。
トイレを取り換えて試運転したのだが、汚水配管も漏水している事実が発覚した。
階下漏水して汚水配管の修理も必要になったわけだが、もともとの汚水管はあまり一般宅では使用しない継手等が使用されており、配管の角度が合ってなかったりと明らかに施工状態が不良であった。
いつも内装を担当している職人と打ち合わせし、2階トイレ周りフロアーを開口して、漏水している配管を修正した。
その後、漏水で濡れてしまった断熱材を入れ替え、フロアーを部分的の貼り直し、最後にトイレを取付け、リフォームが完了した。
施主から補修したフロアーのデザインが良いとのお褒めの言葉をいただいた。
今回の機種はTOTOのピュアレストQRという組み合わせ便器にウォシュレットSS1という手元操作の温水洗浄便座を取付けた。
※ウォシュレットSS1は手元に操作パネルが有り、リモコン洗浄のタイプと比べると比較的値段が安価で安いのが特徴である。
2階トイレは階下漏水のリスクがあるから油断できない。 今回のトイレは20年以上使用しており、老朽化した状態の為、トイレリフォームする必要が発生した。 現地調査を実施して最初に確認できた漏水は大便器とロータンクのつなぎ目と大便器の下周りからの漏水であった。 上記の漏水のケースではトイレを20年以上使用しており、パッキンのゴムの劣化が疑われたり、内部のボールタップの老朽化等の部品の劣化も疑われる状態で通常であれば、トイレを交換すれば、漏水が止まるはずであったのだが。 まさかの展開で、トイレ取替後に汚水配管の駄目が発覚した。 汚水配管が特殊継手から漏水していたし、施工状態がおかしい状態。 大家さんの叔父がDIYで給水配管や汚水配管を施工した可能性が高く、使用材料や工法が現場にマッチしておらず、急遽配管も部分的にやり直す必要が発生した。 |
特に、今回の2階トイレの場合、トイレの老朽化で水漏れが起きると下の階の天井部等も2次被害で傷める恐れがあるので油断できない。 施主様と相談してTOTOの組み合わせ便器にトイレ取替するまでは良かったのだが、トイレを取り付けて、水を流して試運転すると、汚水配管からも漏水している事実が判明した。 2階トイレの為、1階の天井から水が落ちてくる状態を確認した為、2階の床を開口して汚水配管も修理する事態へと発展した。 まさか、トイレ以外に汚水配管も傷んでいたというレアケースであったが、あまり大事にならないように内装工事を含めたトイレリフォームで済ませることができたと思う。 ※せっかくトイレリフォームが完了し、トイレが新品になったのだから気を付けてほしい事をユーザー様にお伝えした。 塩素系の洗剤でお手入れすると、ウォシュレットを早く故障させる原因になるので必ず、中性洗剤でお手入れをしてほしいということ。 便器のみを塩素系の洗剤で洗ったつもりでも脱臭でガスを吸い上げてしまえば、結局内部部品が腐食してしまうリスクが高い等、デリケートなのである。
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