急に井戸水が錆びだらけになったケースの水道修理=西川設備㈱富山

query_builder 2025/05/16
ブログ


 富山県下新川郡では井戸水を主体として水道水として使用しているケースが多い。



今回の現場は下新川郡入善町の戸建て住宅になるのだが、日頃から水周りでトラブルが発生した場合は西川設備㈱富山にお声がけをいただいて対応している。



 最近では、キッチンの混合水栓が故障した為、TOTIOのGG水栓に取替作業を行っている。



そのお宅で水のトラブルが発生した。具体的に言うと、家中の蛇口から錆水が出ているとのことで現地に急行した。


@nishisetu_toyama 圧力タンク方式井戸ポンプが老朽化した為、更新してきたよ。 #井戸ポンプ工事富山 #水道修理富山 ♬ MONTAGEM CANTANDO - CHASHKAKEFIRA





蛇口から錆水が出る元凶を究明

20250513_082703

 約10年前に井戸ポンプを更新したお宅になるのだが、現地調査を行い状況を確認すると確かに蛇口から錆水が出て来ている。



 で、井戸ポンプや砂取り器の状況を確認すると砂取り器が錆だらけの状況になっていた。



 こちらのお宅の井戸ポンプは家庭用の深井戸水中ポンプで450Wクラスである。



 地上ユニットの運転状況は問題なかったので砂取り器を更新して様子を見ることとなった。




 その後事態が急変することなる。



 なんと、夜中に井戸ポンプがエラーで何回も止まり、リセットを押すと復旧するということを繰り返したのだ。



 こういう症状が出て来てしまった為、メーカーを呼び、一度総合点検を実施した。



そのうえで分かったことは、微量の漏水がある為、ポンプの運転の入り切りが激しい状態が続き、ポンプ自体に負担がかかり絶縁数値も悪くなり状態が悪化しているとのことであった。




故障ランプがついてもリセットで何とか切り抜けていても、状況は良くなるわけではないし、夜中にポンプが止まってしまっても困ることから急遽、井戸ポンプを入替えすることとなった。





 家庭用の井戸ポンプで450Wクラスの為、揚水管口径は25Aである。



 だいだい揚水管に2層ポリパイを使用するのだが、既設の揚水管は将来的な事を考慮して更新することとなった。



 既設井戸ポンプを撤去して、あらたな水中ポンプを井戸ケーシングの中に設置する。




 その前に取り替えた砂取り器や、既設の吐出管に配管接続を行い試運転。




 あれだけ、錆水が出ていたのに、ポンプを更新したらあら不思議、



 全く錆が出なくなりましたとさ。



 あと前述した、微量漏水はどこで発生しているのかとお客様に相談されたので、予想で給湯配管も怪しいとお伝えし、石油給湯器の元バルブを閉めたら、漏水の症状が無くなったので、予想が的中したと言える。









井戸ポンプを更新後に別のトラブルが発覚


 井戸ポンプを更新してひと安心したのだが、今度は別の水のトラブルが発覚してしまう。



こちらのお宅の井戸ポンプが老朽化が早まった原因として、宅内の給水・給湯管で水漏れがあり、



運転起動のオンとオフが交互に絶え間なく入る状態となり、井戸ポンプの耐用年数が短くなってしまった。



 今回、折角井戸ポンプを更新したわけで、今度は長持ちさせたくなるのは当然の心理だろう。



 ついでに漏水箇所を絞り込み、漏水の問題を解決するべく、現地調査を実施した。



 水まわり専門の西川設備㈱であるから、だいたいの目星はついていたので、怪しいところから

確認していく。



 まず、給湯配管と給水配管を切り離す。



 給湯器のバルブを閉めれば、問題なく、切断しなくても給水と給湯は切り離ししたことになる。



で、給湯配管があやしいとなって、徐々に範囲を絞り込んでいく。



 まあ、配管の探偵ということだ。


台所の系統を切り離すして確認すると、浴室の給湯配管に問題ありと容疑が90%に高まる。



で、30年前に施工したユニットバスのエプロンをこじ開け、内部を確認すると、



給湯配管がHT-VPからステンレスフレーキに切り替わる継手で水漏れしている状況を確認した。






ユニットバスの水漏れを特定したので水漏れ修理を実施した。

20250603_105931

30年経過したユニットバスは流石に給水・給湯設備が老朽化する。



普通であれば、UB事交換と言いたいところだが、井戸ポンプを更新したばかりで懐事情に配慮する必要が出てくるのは当然だ。



したがって、水漏れ修理というより、給湯設備の更新と言う方が妥当であろう。



30年経過したHT-VP給湯管は粘りが無く、パイプカッターで切ろうとするとパキッと割れてしまう。



こういった症状が配管の老朽化を教えてくれるのも配管設備を触っている者の醍醐味であろうか?



 給湯器からの給湯配管をユニットバス経由で洗面所まで今時の樹脂管で更新した。


ユニットバス内部は給水と給湯管をSUSフレーキでバス水栓とサーモシャワーに振り分けだ。


 ユニット取り出し金具まで交換したから、完全なリニューアルである。

入善町で圧力タンク方式井戸ポンプの修理事例


 入善町下山での施工事例になるのだが、既設井戸ポンプは圧力タンク方式で2.2kwの深井戸

水中ポンプであった。



 約27年使用されたということで大変長持ちしたのではないだろうか。



 西川設備㈱に相談があり、現地調査を実施した。



 27年使用した圧力タンクがピンホールしていた状況を確認した。



 また、現状の水の使用量を鑑みると、2.2kwは規模が大きすぎるので、電気代も高い現状を鑑みるのと将来的な事を考慮して家庭用の井戸ポンプに更新する事が望ましいという提案をした次第。




 西川設備㈱では、川本製作所の深井戸ポンプを家庭用から業務用まで幅広く工事対応している。



 今回のお宅で提案したのは600wの家庭用の深井戸ポンプである。



 200V→100Vに電源は変更になるので、そちらも同時に工事を進める段取りで井戸ポンプ更新工事を受注した。




 既設の水中ポンプや揚水管を引き揚げたのだが、揚水管には錆の塊やコブがたくさん出来ていたし、先ほど話した圧力タンクのピンホールも大きくなる可能性があったから早めに井戸ポンプ更新工事を実施できてお客様もご安心したことだろう。

















漏水修理に行ったら先に実家の方診てくださいって=西川設備㈱富山が駆けつけ修理


入善町椚山近郊のお宅に呼ばれて水漏れ修理に向った際の出来事。




水道修理や水まわり修理を行っているとこういうこともあるんだなと感じた。




 ある日、富山県下新川郡入善町のお宅に漏水修理に行ったのだが、午前に下見して、午後1番に修理に来ますとお伝えして、会社に戻って、昼飯食べてたら、再度連絡をもらう。



 


 実家の方の井戸ポンプが都合悪いので先にそっちを診てくださいって…





 後日、当初の目的である洗面台の水栓修理は後日に行うことになった。


場所は黒部市の栃沢の現場で、駆けつけると既設の井戸ポンプがちんちんに熱くなっている。




 


 使用年数は20年。日立製の井戸ポンプが老朽化。



 


 井戸ポンプが過熱で熱くなり、止まってしまう。流石に水が使えない状態はまずいので

急遽浅井戸ポンプの取替作業を行うことになった。



 


 西川設備㈱富山が採用しているのは川本製作所の浅井戸ポンプが多い。





 NRー256Sという型式をよく現場では施工している。重要な部品がステンレスになっていて

安心感が持てる。今は昔のポンプよりもコンパクトで力強い。




 それとセットで取り付けることが多い樹脂製の砂取り器。保温箱も付いてるから仕上がりと収まりが良いんだよね。



 


 既設井戸ポンプの配管を切り離し、本体を撤去。新しいポンプを所定の位置に設置してあたらしく、給水配管を接続していく。



 



バルブや給水管を更新して、吸い込み側と吐出し側の給水管接続を行い、呼び水を投入。



 


 ポンプ電源を入れて試運転する時は緊張感があるね。



 


 ちゃんと漏水すれば、ほっと一息。



 


 あとは、凍結対策や配管の保温をしっかりして完成。






@nishisetu_toyama 駆けつけ修理に向かったんだけど、予定変更で実家の方先に診てくださいってなったよ💦 #水道修理 #水まわり修理富山 #配管設備富山 #浅井戸ポンプ ♬ はいよろこんで - こっちのけんと



週末に水が出ないってやばいパターン💦=井戸ポンプ取替修理|西川設備㈱富山


 https://www.tiktok.com/@nishisetu_toyama/video/7481380146952277266?is_from_webapp=1&sender_device=pc&web_id=7454131436690458128


 西川設備㈱富山では井戸ポンプ取替修理を業務の一環として行っているのだが、あるお宅での出来事を今回は報告したい。



ある週末に漏水修理のつもりであるお宅に向かったのだが…

 過去に4軒で運営していた井戸ポンプが今は使用しているのがここ1軒だけという状態で圧力タンクの配管も老朽化の為錆びて、漏水している状態であったので、配管補修すれば、いけるかなということでよばれたんだろうけど、井戸ポンプの状態を確認すると20年ぐらい経過しており、揚水圧力もかなり弱くなっている状況であった。



 こういう状態ならば配管接続する意味もないだろうということで、週末に呼ばれて最善の対応をするには、なかなか厳しいものがあった。



 とりあえず、水を使えない状態なので、現状の状況を説明し、隣の水道組合から仮設配管で水をお借りすることになり、今後の対応を客先と協議することになった。


 現状2,2kwの井戸ポンプが設置されているのだが、一軒分なら450Wでもいけるでしょってことで、大がかりな井戸ポンプ設備の仕様から450Wの家庭用の井戸ポンプに仕様変更してリニューアルすることになった。


 そもそも200Vの電力の基本料金ももったいないし、仕様変更して施工することになった。


 いずれにしても、作業手順として既設ポンプ設備の撤去から始めなければならない。


 足場も悪い場所の為、レッカーを手配。


 レッカー作業にて既設40Aの揚水管を引き上げる。


 20年使用していた為、揚水管も錆錆びで水中ポンプ接続部が特に腐食が激しく、切断寸前の状況であった。


 既設ポンプを撤去後、地下水位確認。16m 


 その後、川本製作所 深井戸水中ポンプを設置し、試運転。


 念のため、砂取り器を取り付ける。



NEW

  • 富山で水まわりの水漏れ修理に対応=西川設備㈱富山県入善町|水周り専門家が適切に水のトラブル・不具...

    query_builder 2025/05/31
  • 2025年度最新第3弾とやま省エネ家電購入応援キャンペーンがスタート=地域協力店西川設備㈱|お得にエコ...

    query_builder 2025/05/25
  • 12年前に改装したトイレで水漏れ等いろいろトラブル発生=西川設備㈱|トイレ修理富山

    query_builder 2025/05/24
  • 急に井戸水が錆びだらけになったケースの水道修理=西川設備㈱富山

    query_builder 2025/05/16
  • 給湯器が長持ちしない理由がある=西川設備㈱富山|給湯器の専門家が提案施工

    query_builder 2025/04/27

CATEGORY

ARCHIVE